★刀舟エレガンスⅡ洋包丁のご紹介★
この頁の内容は随時更新しております。
ブラウザの「更新ボタン」を押すか
下の「ページ更新ボタン」を押して
この「エレガンス包丁の頁」を最新化して下さい
↑page reload
この品質が、この価格で手に入る! これが刀舟エレガンスⅡ
【 刀舟エレガンスⅡ洋包丁 】
●
持ちやすく、すべりにくい
高級ステンレス柄(モナカハンドル)!
●
高級素材「V金5号鋼」の切れ味が自慢!
●
刀舟自慢の「江戸研ぎ」による切れ味!
●
サビに強い「三層構造」の鍛造仕上げ!
●
手入れがいらない、錆びにくい!
●
とっても使いやすい、重量バランス!
●
沢山売れるから自慢の品を「普及価格」でご提供!
●
これ1本で、刀舟の包丁の良さを堪能できます!
満足の切れ味!使いやすい絶妙のバランス!
お客様満足度100%
エレガンスⅡ 三徳包丁
☆当店一押しの家庭用高級洋包丁です☆
三徳包丁は、国内で最も普及しているスタイルの包丁です。
野菜、肉、魚料理に便利に使える包丁なので三徳と言います
三徳包丁は、刃長165mmと180mmがありますが、
一般的な長さは180mmです
なお、当店では、僅かに短い165mmもおすすめしています。
キッチン・シンクの奥行きの少ないマンションのお勝手では、
180mmでは少し長く感じます。
シンクに切っ先をぶつけて刃先が折れる事もあるため、
僅か1cmほど短めの165mmの三徳包丁は最適です。
【画像クリックで大きな画像が表示されます】
【質問】
Q:三徳って何?・・包丁の事がわからないんだけど・・・
Q:三徳とは?
Q:モナカハンドルとは?
Q:刃渡りとは?
「FAQ」を見るには下のボタンをクリック
エレガンスⅡ 牛刀包丁
☆洋包丁の標準形といえば「牛刀」です☆
「牛刀(ぎゅうとう)」とは、この様な形の一般的な洋包丁の事を言います。
三徳包丁同様に、野菜、肉、魚料理に使える万能型ですが、
牛刀の刃の巾(長さではありません)は、三徳包丁と比べると幾分か巾狭です。
三徳よりスリムなスタイルの牛刀を好んで使う方も沢山いらっしゃいます
☆ご家庭用には、刃渡り180mmが標準タイプです。
ベテランの方や料理好きの男性には210mmが適当です
刃渡り240mm~300mm超の牛刀は、プロ向きです
【画像クリックで大きな画像が表示されます】
プロの方々も、ご家庭でも! 刀舟技研の包丁を
エレガンスⅡ ペティナイフ
☆牛刀、三徳とのペアで「ペティ」を持つ贅沢☆
ペティナイフは食卓の友。手軽に便利に使える小型万能包丁です。
パン・トマト・ハム・ステーキ、なんでもスパスパ切って食べやすく。
高級感あふれるスタイル!見て・触って・使って・毎日朝から満足、良い気分!
写真は【エレガンスⅡ ペティナイフ 150mmと120mm】
【画像クリックで大きな画像が表示されます】
☆ペティナイフは本来、細工用なので、標準長は120mmです。
なお、 ★ 当店では150mmの長さをオススメしています ★
150mmなら、食卓用途だけでなくキッチンでも活躍します!
使う楽しみ、持つ喜び!刀舟技研の高級洋包丁
鋭い切れ味と仕上げの良さが評判の「刀舟(とうしゅう)」の包丁ですが中でも、このエレガンスⅡシリーズは、その名の通り、美しい外観、
手になじむバランスの良さ、刀舟の念入り仕上げによる抜群の切れ味、
など三拍子そろった高級洋包丁です。
★人気の品を、ぜひお手元に!★
刀舟の包丁は、お客様の満足度も最高。
リピート率も非常に高く、お買い求めたシリーズ品を
例えば
三徳→牛刀→ペティ と次々に買いそろえる方が
沢山いらっしゃいます。
店主のオススメポイント
さて、包丁の研ぎを日課とする店主から言わせていただけば、
このエレガンスⅡシリーズは、どなたにも使いやすいバランスと、
その名の通り「美しくエレガント」な外観を持ち合わせた、
刀舟の高級洋包丁の『標準的なモデル』と言えます。
包丁の心臓部の「切り刃」部分は、高級刃物鋼「V金5号鋼」を使用!
良く切れ、切れ味が長続きする事、研ぎやすい事を念頭に
刀舟独自の焼き入れ等の温度調整を行ない、作り上げています。
この焼き入れ加減と刀舟独自の仕上げ研ぎのおかげで、
どなたにも満足して頂ける切れ味の包丁に仕上がっています。
ともかく、
この「エレガンスⅡ」1丁で「刀舟」の包丁の良さを知ることが出来るのです。
★日本刀の様に美しく研ぎ上がった「刃」を、
一目で気に入っていただける事でしょう
品質が良いから、一生ものとして使えます
★包丁ショップで「エレガンスⅡ」の
商品価格を見る
お客様(問合わせ)以外のメールは
送信拒否します
広告勧誘等「特定電子メールの送信拒否」表示
★違反者は、所轄に通報します★
☆包丁ショップの
【問い合わせフォーム】から質問する場合は下のボタンをクリック